【フランス語文法】allerとvenirの活用と用法解説、近未来・近過去について

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フランス語の動詞allerとvenirとは

  • allerは英語のgoにあたる。
  • venirは英語のcomeにあたる。
  • これら二つの動詞は使用頻度が非常に高い重要な動詞である。

【フランス語文法】最も使われる動詞êtreとavoirとは何か?活用と用法を初心者向けに解説ではフランス語の中で最も頻繁に用いられる2つの動詞êtreとavoirについて、その活用の仕方と用法を解説しました。

このページではこれら2つの動詞に次いで使うことの多い動詞allerとvenirについてその活用方法と使い方を勉強していきましょう。

aller「行く」の直説法現在の活用変化

動詞allerは直説法現在の活用が原形と大きく異なるので注意が必要です。下の活用表をみてください。

原形 aller
je vais
tu vas
il/elle va
nous allons
vous allez
ils/elles vont

allerは原形(不定詞)の語尾がerで終わっているので、動詞活用グループの中で最も簡単な活用変化をするer動詞(第1群規則動詞)に含まれているように見えますが、実際は例外的な活用変化をする第3群規則動詞に含まれています。

動詞aller「行く」の用法

allerは自動詞として用いられ、「行く」が基本的な意味です。ただし「行く」だけではどの場所に向かうかが伝わらないので、à、en、dansなどの前置詞を後に付けて移動を表します。下の3つの例文を見てください。

  • Je vais à l’université.
    私は大学に行く。
  • Tu vas en France.
    君はフランスに行く。
  • Il va au restaurant.
    彼はレストランに行く。

上の3つの例では、動詞allerの後に続く前置詞(または前置詞と冠詞の組み合わせ)がすべて異なるのに気づいたでしょうか。一番上の例文ではà、二番目ではen、三番目ではauになっています。

aller + 前置詞 + 場所の用法

基本的にはallerの後にはà / dans / sur / enなどの前置詞を置いてから、目的地の場所を書きます。

aller_a

しかし前置詞àの場合のみ、後に続く「場所」の名詞に定冠詞が付いている場合、その定冠詞と結びついて特殊な形に変化するため、この変化を覚える必要があります。

le la les
à + 定冠詞 au à la aux
au en aux
  • Je vais au parc.
    私は公園に行く。
  • Je vais à la piscine.
    私はプールに行く。

後に続く名詞の性数によって前置詞àと定冠詞の複合形は変化します。名詞の性の見分け方について学習したい人は【フランス語文法】2つの名詞の性の分類と見分け方(男性名詞・女性名詞)と特有の語尾を解説を参考にしてみてください。

  • Je vais au Japon.
    私は日本に行く。
  • Je vais en France.
    私はフランスに行く。
  • Je vais aux Philippines.
    私はフィリピンに行く。

女性名詞の国名の場合のみ、à laがenに変化する点に注意しましょう。

動詞allerを含む熟語・慣用表現

allerは頻繁に用いられる動詞と解説した通り、熟語や慣用表現の一部として用いられることも多いです。

Ça va ?「元気ですか?」

日常会話で頻繁に用いられる表現としてÇa va ? / Ça va.という表現があります。友人や知人に会った時の挨拶として相手の調子はどうかと聞いたり、相手が進めている物事が順調かどうか聞く時に用いられます。

Ça va ?と聞かれた時は、返事として以下のように答えるのが一般的です。

  • Oui. Ça va bien, merci.
    ええ。元気です。
  • Ça va. Et toi ?
    元気です。君は元気?

aller bien avec「〜とよく合う・〜と調和する」

「〜と調和する」や「〜に似合う」の意味を持つ熟語としてaller bien avecという表現があります。相手の服装などを気に入った時に使ってみると良い話の切り出しになるかもしれません。

  • Cette cravate va bien avec ton costume.
    このネクタイは君のスーツと似合っているね。

動詞venir「来る」の用法

venirもaller同様、第3群動詞のカテゴリーに含まれ、不規則活用をする動詞なので注意が必要です。

原形 venir
je viens
tu viens
il/elle vient
nous venons
vous venez
ils/elles viennent

venirは前置詞deを後に従えて「~から来る」「~出身である」という意味になります。

  • Je viens de Tokyo.
    彼は東京出身だ。
  • Tu viens de la gare.
    君は駅から来る。
  • Il vient de Paris.
    彼はパリ出身だ。

allerを使った近未来の表現

aller+不定詞の語順で近い将来、近未来(きんみらい)を表すことができます。同じ構文で「~しに行く」という意味にもなるので背景から読み解き解釈する必要があるので注意しましょう。

  • Je vais danser.
    私はダンスしに行く。
  • Elle va rentrer à la maison.
    彼女は家に帰ろうとしている。
  • Nous allons commencer.
    私たちは始めようとしている。

フランス語には同じように未来を表す単純未来という動詞の時制が存在しますが、近未来と単純未来とでは意味が異なります。詳しくは単純未来のページで解説しています。

venir deを使った近過去の表現

venir de+不定詞の語順で近い過去、近過去(きんかこ)を表すことができます。日本語に訳すと「~したばかりだ」というような意味になります。

  • Je viens de manger.
    私は食べたばかりだ。
  • Tu viens d’arriver.
    君は到着したばかりだ。
  • Il vient de partir.
    彼は出発したばかりだ。

近過去の表現ではvenirだけでなく、前置詞deも忘れずに書くようにしましょう。

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